dj_top

cin母

Author:cin母
cindy家の世帯主、
シンちゃん。
12歳4ヶ月。
笑顔のとっても可愛い
ハスキーの女の子ッ!

*2011.12.21*
虹の橋を渡りました..

現在の閲覧者数:

このブログをリンクに追加する

この人とブロともになる

QRコード

シベリアンハスキー cindy と M・シュナウザーの billy 、エアデールの emily 3wan's の cindy家な日々。
http://cindys409.blog95.fc2.com/
sen
--.--.--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ 
2013.02.02(Sat) 23:55


寒~いシンちゃん地方も、昨日今日は、まるで春のように暖かくて
積もっていた雪が融け道路がグショグショでお散歩は最短コースだけど、
気持ちいいお昼寝日和でした。

エミリーは元気にしています。
明日でお薬が終わるので、月曜日あたりにまた病院に行って来ます。


ところで・・・
cin母、ものすごく久しぶりに買ったものがあります!

【犬の本】です。

昔は犬の本なら雑誌から単行本、単犬種の限定本とかまで、読みたい本がいっぱいありました。
サキを迎えた頃で、その頃は犬ブーム(嫌な言い方ですが、確かにそうでした)の初期でした。

だから、全ての情報が物珍しかったし、感動と興奮で本当にワクワクさせてくれました。
“愛犬チャンプ”とか“愛犬の友”、懐かしいです。
“愛犬の友”なんて広告のページがほとんどなのですが、その広告さえもう目をキラキラさせて隅々まで読んでいました。
何よりも好きだったのが、色々な犬舎のプロモーション犬の広告でした。

この犬がいいなーと思う子達を見つけては自分のお気に入りにして、犬舎をチェックし、
ミニチュアシュナウザーなら【ジャズランド】
エアデールなら【サレドン】
コーギーなら【アムスバーグ】
というように、自分の好みのラインが確立されて行くのも面白かったのです。

その中でいつも心臓を掴まれるような気持ちになるほど何故か心ひかれたのがシベリアンハスキーの【イニスフリーズ】犬舎の犬たちでした。
ブラニガンとシェラ シナーには特別のトキメキを感じていました。

ハスキーは飼っていないし、飼う気もなかった当時の私ですが、あの愛犬の友で見たイニスフリーズのハスキーたちの素晴らしさが心に焼き付いて離れなかったのは確かです。
だからずーーーっと、私の飼う犬ではないと言いつつも
ハスキーは月の女神のように美しくてすごく心を惹かれるという思いがありました。

シンちゃんにCindyと名づけた意味もここにあります。
月の女神は、Cynthia (シンシア)。
シンディはその愛称なのです。

そんなことまでふと最近になって思い出して、
「あの本をまた読みたい!!!」と思ったのが、コレなのです。

シンちゃんと出会う前に、心惹かれて読んだ本を
シンちゃんと過ごした日々を経て、また引き寄せられるようにどうしても読みたくなった本。

過去に持っていたのに紛失してしまい、絶版の本なので諦めていたのですがAmazonで見つけました。

サブタイトルが【シベリアンハスキー名犬物語】です。

aDSCN7597_convert_20130202214159.jpg

イニスフリーの歴史、ハスキーの基礎をつくってくれた名犬たちのエピソードを綴った本です。
スレッドドッグでしかなかったシベリアンハスキーを世界中が認める魅力的なショーCHにするまでどれだけの思い、愛情を注いで来たか、細やかな思いまでしっかり伝わって来ます。

血統にこだわるのは批判の対象になりがちですが・・
スタンダードとか血統というものを大切に考え守って来た人たちのことを、血統の持つ意味を、知っていてもいいのではないかと思うのです。
それを理解する人は、絶対に血統を自慢したり特別意識を持ったりしないと、私は思うからです。

著書の大木トオルさんは、まえがきにこう書いています。
「この本を書くに当たって考えさせられたことは、私にとっての名犬たちとは優れたチャンピオンの賞歴だけではなく、その一頭のハスキーが我々人間と共存していった時の、その子の癖、考え方、仕草、愛情の表現など、ハスキーとして生まれて生き抜いた生涯を名犬物語として伝えたいのです。皆さんの愛犬の祖先にここに登場した子供達がいるとすれば、きっと受け継がれた何かを見つけてくださるに違いありません。それが本当の意味での受け継がれたブリードの原点と血統のルーツではないでしょうか」
そしてあとがきには、こう書いています。
「誰もの心に残る名犬とは、みなさんのそばにいる愛犬こそが、かけがえのない名犬に違いありません」

現にこの著者は、捨て犬達の救助やセラピードッグの育成などの活動もずっと続けています。
尊敬します。


もう一冊、去年出版されたものも買いました。

【名犬チロリ】

aDSCN7593_convert_20130202214227.jpg

表紙の写真のこの子に、ひと目で胸がキューンでした。
何かわからないけど魅力に溢れていて惹きつけられたのですが、読んでますます参りました!

親子で捨てられていたのを著者に助けられ、日本初の立派なセラピードッグになったお話です。
すごく泣けます。
でもそれは、かわいそうでとか言うのとは違う、もっと深く力強い感動からです。
それと、こちらの本でもやっぱり著者の思いがとても細やかに伝わって来るからです。

チロリ という名前も、とても可愛い
どの写真もどれほどの美犬だってかなわない、愛しいと思わせる何かを持っていて、この子に会ったら思わず笑いかけたくなるようないい顔とキラキラの目をしています。




ある時期から、出版される犬の本が増えて、だけど内容はどれも同じようなことばかりになり、欲しい本読みたい本が少なくなったように思います。

イニスフリーズの本を読んで、思ったのですが
あの頃(1990年代)と今の時代が、本当にもう何もかもが別物になってる。
今がいいのか良くないのか、わからないけど、あの頃ほど輝くものはなくなってしまったと思う。

ただ時代が変わっただけのことなのかな。

好きなラインの犬舎なんて何も思い浮かばない今、
あのワクワクで眺めた“愛犬の友”がとても懐かしいです。
もう二度とあんな気持ちは味わえないんだろうなぁと思います。


 
Trackback(0) Comment(4) 
Category:思うこと 
編集[管理者用] このページのトップへ 
 
Comment
 

じ~~~ん

cin母さんの記事を読んだだけで感動しちゃった。
チロリちゃんの本なんて、胸ズキュン!!!まともにくらいそうで、今は読もうと思う心境になれないけど、不思議と自分に必要になると、読みたくなる書物ってあるよね!

ハスキー・・・ほんとうに美しくチャーミングで素晴らしい犬種だと思います。
私にとっても、永遠の輝きがある犬。
シンちゃんの名前の由来、素敵ね~☆
そうか、シンちゃんはお星さまじゃなくて、お月さまになって夜空で大きな顔してるかもね・・・(笑)

NAME:イブまま | 2013.02.03(日) 14:40 | URL | [Edit]

 

エミちゃん調子がいいみたいですね。
良かったぁ。
バジルもシニアになってから関節のサプリ飲み始めたんですよ。
しかも痛みが出ちゃってからだったので遅い位で。
本当はもう少し早めに予防と言う意味で飲ませておいたほうが
良かったって後から知ったんですけどね。

きら星たちのレクイエム 素敵なお話ですね。
始めて知りました。こんな素敵な本があるなんて。
読んでみたいと思ったけど絶版になってるんですね。
私もゆっくりAmazonで探してみたいです。

チロリちゃんのお話はテレビで見た事があります。
こちらも大感動のお話ですよね。

>誰もの心に残る名犬とは、みなさんのそばにいる愛犬こそが、かけがえのない名犬に違いありません
まさにその通りかと。家の子達はナンバーワンじゃないけどオンリワンの掛け替えのない家族です。

NAME:バジルママ | 2013.02.03(日) 22:42 | URL | [Edit]

 

イブままさん、

あ~、そうだねーv-411
お星様ではなく、お月様になって、アチラの世界でもやっぱり『大きな顔』してるんだわv-280

NAME:cin母 | 2013.02.06(水) 18:11 | URL | [Edit]

 

バジルママさん、

みーんなオンリーワンだよねv-344

エミリーもサプリ始めるつもりです。
お薬と違って、効いてるのかどうかがわかりにくいんだけど、飲まないよりいいはず!って思うもんね。

チロリちゃんのお話、テレビでやったんですかv-353
観たかったなぁ!

NAME:cin母 | 2013.02.06(水) 18:18 | URL | [Edit]

 

 Secret?

 

 

 

Trackback
 
Copyright © 2017 cindy家の日記, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。